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「雷電V Director's Cut」、PVと新規要素を公開!

シナリオのフルボイス化や、2人プレイも可能に

9月14日 発売予定

価格:
6,800円(税別、通常版)
8,800円(税別、限定版)

 モスは9月14日に発売を予定しているプレイステーション 4用シューティング「雷電V Director's Cut」において、新たなトレーラーと新規要素を公開した。

 映像では本作の新規要素にあたる2つのステージや2人同時プレイ、シナリオのフルボイス化などについて紹介している。加えてPV公開に合わせ、公式サイトにて特製壁紙を公開した。

【PlayStation4 『雷電V DIRECTOR'S CUT』 PV第1弾】

2つの「ミッションステージ」を実装

 本作では新たに2つの特殊なステージが追加されている。このステージでは敵の弾を受けてもダメージを受けず、敵を撃つことで手に入るメダルを手に入れられる数を競う。入手した勲章の数によって攻略に役立つボーナスを得られる。

2人同時プレイが可能に!

 本作では2人同時プレイが可能となった。2P側は「雷電」シリーズ伝統の青い機体を操作し、ローカルでの協力プレイが可能となっている。同時プレイ中には「チアー」などのオンライン機能を制限される。

シナリオのフルボイス化

 プレイ状況によって変化するマルチストーリーに登場するキャラクターすべてにボイスを追加。「ヘルガ・リントヴルム」を天野真実さん、「ウォルター・E・キャンベル」を井上健一さん、「ヴァルヴァロッサ・ホークアイ」のボイスを衣川里佳さんが担当する。

 さらに9月14日まで、公式Twitterアカウント(@moss_raiden)にてプレゼントキャンペーンを開催している。対象ツイートをリツイートすることで応募でき、抽選で5名に出演キャストによるサイン色紙がプレゼントされる。