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「究極造形シリーズ」より全高1mの「機械獣ガラダK7」の発売が決定!
存在感あふれるマジンガーZ初の敵
2017年7月25日 17:13
プレックスは、1/18スケール(全高1m)のビッグサイズフィギュアをラインナップする「究極造形シリーズ」より、「究極造形シリーズNo8 マジンガーZ ガラダK7」を発売する。価格は140,400円(税込/送料・手数料別途要)。
あわせて7月25日より、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」商品購入ページにて予約受付けを開始した。抽選予約方式となっており、受付け期間は8月28日23時まで。商品の発送は10月を予定する。
「究極造形シリーズNo8 マジンガーZ ガラダK7」は、巨大ロボットマンガの元祖「マジンガーZ」にて、マジンガーZが初めて戦った敵(機械獣)であり、死神をイメージさせるドクロの顔に頭部の鎌が印象的な「機械獣ガラダK7」を1/18スケール(全高1m)のビッグサイズでフィギュア化したもの。
劇中プロポーションの再現にこだわり、重厚感のあるガッシリしたフォルムを実現している。玩具史上最大となる全高1mのビッグサイズだからこそ作りこめた造形や彩色は、究極造形と呼ぶに相応しい貫禄を醸し出している。
「究極造形シリーズNo8 マジンガーZ ガラダK7」商品概要
予約期間:7月25日13時~8月28日23時予定
商品発送:10月予定
販売ルート:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、他未定
セット内容:本体
商品サイズ:全高約1m
商品素材:PVC
「マジンガーZ」について
「マジンガーZ」は、1972年に漫画家・永井豪によって「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された漫画作品、及びそれを原作とするTVアニメ。搭乗型巨大ロボットの元祖となる作品で、多彩な武器と圧倒的な強さを誇る「マジンガーZ」の迫力と存在感、主人公「兜甲児」をはじめとする個性的なキャラクターが魅力だ。2018年1月には、TVシリーズの10年後を描く新作劇場版アニメを、イタリアと日本で公開予定。
©永井豪/ダイナミック企画
写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。