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AC「頭文字 D ARCADE STAGE Zero」、稼働開始

Aimeカード使用で初回プレイ無料!プロモーションムービーも公開

3月7日 稼働開始

 セガ・インタラクティブはACドライブゲーム「頭文字 D ARCADE STAGE Zero(以下頭文字D Zero)」を3月7日より稼働開始した。稼働開始に合わせて、プロモーションムービーが公開された。

【「頭文字D ARCADE STAGE Zero」プロモーションムービー】
【「頭文字D ARCADE STAGE Zero」オープニングムービー】
「42インチ大型モニター」を搭載するなどパワーアップした新筐体

 「頭文字D Zero」は、しげの秀一氏原作「頭文字D」の世界感を盛り込んだドライブゲーム「頭文字D ARCADE STAGE」シリーズの最新作。今作では、操作性やプレイ環境が進化した新筐体に生まれ変わり、映画「新劇場版 頭文字D」のキャラクターデザインやBGMを採用。さらに、店舗vs店舗のチーム導入など、ハード面もソフト面もパワーアップしている。

 ドライブゲームを初めてプレイする人や車の免許がない人でも、ハンドルを回して直観的にプレイを楽しむことができる。なお、初心者はAimeカードがあれば1回無料で遊ぶことができる。

「頭文字D Zero」について

パワーアップした新筐体

世界初!新6速シフトを搭載

 パワーアップした新筐体には「42インチ大型モニター」を搭載。激しいドライビングや連続プレイでも疲れない「クイックステアリング」も採用。最も大きな特徴は、マニュアルでプレイする人もオートマ派も安心の「新6速シフト」を世界で初めて採用したという。また、「Aime カード対応」等を実装し、操作性やプレイ環境が向上した。

本格派もAT派も安心の「世界初! 新6速シフト」を採用。「Aimeカード対応」等を実装し、操作性やプレイ環境が向上

映画「新劇場版 頭文字D」を採用

 キャラクターデザインやBGMを現代風に仕立てた映画「新劇場版 頭文字D」をベースに一新された。

【登場キャラクター】

店舗(地元)vs 店舗(地元)のチームを実装

 「頭文字D」シリーズの熱い「タイマンバトル」の世界観を再現し、店舗(地元)vs 店舗(地元)でのランキングバトルを導入。

 最大6人のプレーヤーで走り屋チームを結成し、チーム対抗ランキングを競ったり、メンバーと一緒にミッションをクリアするなど、仲間と一緒に力を合わせて全国最強チームを目指していく。

【スクリーンショット】

初心者も歓迎

 「新劇場版 頭文字D」のライバルたちと1対1のバトルを繰り広げる「公道列伝・序章」モードは、プレーヤーが1人の走り屋としてストーリーが進む。プレイに慣れていない人にはこのモードから始めることで車の操作を覚えていくことができる。

【「公道列伝・序章」モード】
【スクリーンショット】
タイクアタック
全国対戦
全国対戦 ゴースト対戦:ライバル車と接触がなく勝負できる
店内対戦 チーム交流戦
店内対戦
車種選択