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今週のアクセスランキング!

「闘会議2017」の「モンスト」レポートがトップに!

1位は「【闘会議2017】『モンスト』と『ファイナルファンタジー』のコラボ詳細を発表」
2月10日~2月16日 集計

第2位も「闘会議2017」レポートで、「レトロゲームエリアではでっかい『スーパーファミコン』も登場」
第3位は、「『バイオハザード7』、出荷本数300万本突破で“特別映像”を公開」。

 今週の第1位は、2月11日と12日に開催された「闘会議2017」のレポート記事「【闘会議2017】『モンスト』と『ファイナルファンタジー』のコラボ詳細を発表」。「XFLAG」のイベントなどでも「モンスターストライク」のレポート記事を掲載させていただくのだが、毎回大人気。ちなみに今回の「闘会議」で1番人気の高かったのが「XFLAG BATTLE KINGDAM」のブースだったという印象を受けた。その勢いがそのままPVに出ているという感じだ。

 第2位も「闘会議2017」のレポート記事で、「レトロゲームエリアではでっかい『スーパーファミコン』も登場」。GAME Watchの読者層の年齢層を反映してか、昨今のニコ生などでのレトロゲーム実況などでの人気を集めていることからか、第2位に入った。

 今年は「スーパーファミコン」のでっかいコントローラーも出展され、いつも長蛇の列ができあがっていた。「ファミコン」に比べ格段にボタンの多い「スーパーファミコン」のコントローラーだが、見ていると器用にプレイしていらっしゃる方がいて、「凄いな」と感心した。この調子でプレイステーションのでっかいコントローラーとか作ってもらって、フルでボタンを使うアクションゲームなどを汗だくでプレイできるようにしていただきたい。

 第3位は、「『バイオハザード7』、出荷本数300万本突破で“特別映像”を公開」。弊誌では「バイオハザード」シリーズはいつも比較的人気が高いのだが、今作は特にゲームとしての質も高いためか、人気を集めている。7位に「PS4『バイオハザード7』、追加DLC第2弾『禁フッテージ Vol.2』配信開始」のニュース記事が、8位に「『バイオハザード』シリーズ2タイトルが廉価版で登場!」の記事が入っていることでも人気の高さを証明している。

 この他では、遂に発売された「仁王」の人気が高いとか(某量販店で夜買おうとしたら完売となっていた)、「Unreal EngineがNintendo Switchに対応」がランクインしていたりとか、遂に大きなアップデートとなる「ポケモンGO」の記事「『ポケモンGO』、『金・銀』アップデートの最新スクリーンショットを公開」などがランクインしている