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3DS、「トレインクリエイター3D」配信開始

体験版も配信開始

10月5日 配信

価格:800円(税込)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1人

体験版スクリーンショット

 アークシステムワークスは、ニンテンドー3DS用鉄道の街シミュレーション「トレインクリエイター3D」のダウンロード配信を10月5日に開始した。価格は800円(税込)。 配信にあわせて、同日より「トレインクリエイター3D」の体験版も配信開始した。

 「トレインクリエイター3D」は、タッチによる簡単操作で線路を引いたり、建物を配置してオリジナルの鉄道の街を作り上げるシミュレーションゲーム。作った線路で列車を運転することでもできる。

 体験版「トレインクリエイター3D」では、2つのストーリーモードから、基本的な街づくりや運転シミュレーションを楽しむことができる。なお、体験版ではセーブ・ロードおよび、QRコード機能は使えないので注意してほしい。

【「トレインクリエイター3D」紹介映像】

「トレインクリエイター3D」の遊び方やモードの紹介

【遊び方】
 本作は、自由に線路を引いて鉄道の街をつくることができ、完成したら好きな建物を置いて自分だけの街を作りあげていくことができる。

 プレーヤーは運転手となって列車を動かすことも可能。列車運転画面の操作レバーを使って、速度を調節したり、貨物を運んだりとプレーヤーはミッションをクリアしていくことになる。

【スクリーンショット】

【ストーリーモードの紹介】
 本モードでは、列車の運行、荷物の運搬などの全16ステージをクリアしながら本作の遊び方を1から学ぶことができる。

【スクリーンショット】

【クリエイティブモード】
 クリエイティブモードは、自由な街づくりが可能なモード。線路の引き方、建物の配置、列車を自分好みにデザインすることができる。さらに、QRコードの機能を使い、書き出しを行なうと作った街を友達とシェアすることもできる。

【スクリーンショット】