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3DS「ピカピカナース物語 小児科はいつも大騒ぎ」発売決定
看護師のオシゴトが20種類ものミニゲームになって登場
2016年9月7日 12:49
日本コロムビアは、ニンテンドー3DS用なりきりアドベンチャー「ピカピカナース物語 小児科はいつも大騒ぎ」を11月10日に発売する。価格は4,800円(税別)。
「ピカピカナース物語 小児科はいつも大騒ぎ」は、小学生を中心とする女の子向けに様々なお仕事を擬似体験することができるアドベンチャーゲーム「あこがれガールズコレクション」シリーズの最新作。
本作では、プレーヤーが看護学校を卒業したての新米ナース(看護師)となって、病気やケガで来院する患者たちの治療やお世話をしていく。ゲームの舞台となるのは総合病院の小児科。外来の患者はもちろん、入院している子供や新生児の看護まで、さまざまな仕事をこなしていくことになる。
個性豊かな登場キャラクターたち
ゲームに登場するキャラクターには、仕事には厳しいが、面倒見の良い女医さんや、口下手で無愛想な男性医師。ナース仲間には、イケメン君や、個性的な小児科のスタッフたちが登場する。
仕事の現場では、治療の合い間に交わされる患者との会話や、休日の日には、スタッフ同士のドラマチックな交流も繰り広げられていく。そうしたゲーム内の会話シーンでは、声優陣による音声(パートボイス)が鳴り、キャラクターの個性をより引き立ててくれている。
看護師のオシゴトがミニゲームとなって20種類も登場?!
看護師のオシゴトとして登場するのは、医師の診察のお手伝いから、入院患者のお世話など20種類のミニゲームとなって登場する。上手にゲームをクリアして好成績を上げていくと、ナースのランクがアップしていく。