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「お台場 みんなの夢大陸2016」で乃木坂46出演のPlayStation VRコンテンツを体験!!
PS VR用コンテンツ「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」を開催
2016年7月29日 12:20
フジテレビは同社主催のイベント「お台場 みんなの夢大陸2016」に、PlayStation VR用コンテンツ「ほん怖プレゼンツ『乃木坂 46 VRホラーハウス』」を出展する。開催期間は8月1日から8月31日まで。同作の制作には、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(以下SIEJA)が技術協力している。
「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46VRホラーハウス』」は、ドラマ「ほんとにあった怖い話」を、360度映像の臨場感あふれるスペシャルドラマとしてPS VRで体験できるというもの。
「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」開催
「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」は、アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが出演するスペシャルドラマ。メンバーが「ほん怖」の撮影現場という某病院のボイラー室を探検する様が描かれる。
開催当日、午前10時よりVR体験整理券が1名につき1枚配布される。ただし、オープン時間が9時の場合は9時から配布され、予定数に達し次第配布を終了する。
また、入場対象年齢は12歳以上となっていて、12歳未満は体験することはできない。会場ではマルチシアターが設置されており、映像はVR映像ではないがスクリーンで内容を観覧することができる。観覧席は入替制。
【あらすじ】
「『ほん怖』特別企画が心霊スポットの取材ってどういうこと」と口々に文句を言いながらある場所へ入ってきた乃木坂46の5人。
「ほん怖」特別企画の心霊スポット取材で、某病院のボイラー室に入ってきたのだ。
各々、頭に小型カメラを装着したりビデオカメラや懐中電灯を持っている。中は真っ暗で、ただただ不気味な空気だけが漂う。
この場所は、昔、髪の長い女が首つり自殺をして、それから事故が相次ぎ閉鎖になった病棟らしい。
肩を寄せ合って恐る恐る進むメンバー達だったが……
【登場人物】
生駒里奈さん:連絡担当(インカム・懐中電灯・小型カメラ装着)
齋藤飛鳥さん:撮影担当(ビデオカメラ)
桜井玲香さん:撮影担当(ビデオカメラ)
高山一実さん:照明担当(懐中電灯)
西野七瀬さん:照明担当(懐中電灯)
【「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」】
・開催日程:8月1日~8月31日
・開催場所:フジテレビ本社屋1Fマルチシアター
(東京都港区台場2-4-8)
・体験対象年齢:12歳以上
・開催時間:10時~18時(8月6日・7日・11日~15日・20日・21日は9時オープン)
(C)フジテレビ