【主要武装の紹介】
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牽制とはいえ命中すればダメージは大きい。スキがないので余裕があれば撃っておこう
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・立ち/歩きRW ダメージ16.4% RWゲージ25%消費
バズーカを1発射出する。射程は約760。
射出にスキがなく、連続で射出できる。また射程距離も長いので、遠距離の敵にも攻撃を仕掛けられる。ただし誘導性能はそれほど高くないので、積極的に当てていこうという武器ではなく、あくまで牽制として使用する。
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歩きCWなど、スキのある射撃の前にナパーム。本機で攻める際の基本形だ
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・立ち/歩きLW ダメージ6.3% LWゲージ65%消費
自機の前方にナパーム弾を射出する。誘導性はほとんどなく、ごく近距離に着弾した後、爆炎がゆっくりと直線軌道で進んでいく。爆炎は全部で10回発生し、その最終爆発点は距離約800。
アファームドJCのものと同等。ダメージは小さく、爆発の進む速度も遅いので、敵の攻撃を打ち消す狙いで使用する。本機は特に機動性が低いため、ナパームの影から攻撃を仕掛けて攻撃時の安全を図りたい。ただしゲージの回復が遅いので、あまり多用していると肝心なときに使用できなくなるので注意。
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ナパームから歩きCWという連携が定石。ナパームで敵のジャンプを誘えば命中しやすい
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・立ち/歩きCW ダメージ27.5% CWゲージ90%消費
肩のグレネード弾を1発射出する。射程は約870。
垂直方向の誘導性が高く、ジャンプで回避している敵にも命中しやすい。弾速も速めで、誘導性の持続時間も長いため、遠距離からの射撃にも有効。ただし歩きからの射出時は移動速度が大きく低下する。距離200以内、特に強力なダッシュ攻撃を持っている敵に対しては注意して使用すること。
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当てれば一気に大ダメージを奪えるが、ゲージ使用量が大きいので乱発は控えたい
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・前ダッシュRW ダメージ45.1% RWゲージ80%消費
バズーカを1発射出する。射程は約1,150。
前ダッシュ攻撃のなかではトップクラスのダメージ。旋回性能や誘導性能は低く遠距離から射出しても命中しにくいので、至近距離から当てにいくこと。敵がうかつなダッシュ攻撃などでスキを見せたときには、これで確実に大ダメージを奪っていきたい。ゲージ消費量が大きいので、歩きRWを射出した直後などには使用できなくなるので注意。
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大ダメージを狙うならばRW、確実性を取るならばCW。状況をよく見て使い分けたい
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・前ダッシュCW ダメージ22.6% RWゲージ50%(1発分)消費
グレネード弾を2発射出する。射程は約450。
前ダッシュRWに比べてダメージは落ちるものの、2発射出されるため旋回角度が大きく、弾速も速いので命中させやすい。また垂直方向の誘導性が高いので、ジャンプで回避されにくいという特性もある。当てればダウンを奪えるので、前ダッシュRWではカバーできない範囲の敵を狙うときに有効。こちらもゲージ消費量が大きいので、あまり乱発しないように注意すること。
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