【主要武装の紹介】
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見た目は地味だが性能は悪くない。近接攻撃の届かない距離はこちらで追撃する
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・前ダッシュRW ダメージ26.3% RWゲージ30%(1発分)消費
光弾を2発射出する。射程は約1050。
見た目には立ち/歩きRWとほとんど変わらない。テムジン707Sのように巨大な光弾は射出されないため、当たり判定はやや小さい。しかしゲージ消費量は少なくなっており、ダメージも僅かに低下しているものの、それほどの大差ではない。敵がスキを見せたときには十分に狙っていける射撃武装だ。
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テムジン707Sと同様に、ダメージはほとんどない。打ち消しに期待して有効利用したい
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・立ち/歩きLW ダメージ0.6% LWゲージ70%消費
ボムを前方に投げる。地面に落ちた時(距離約120)、または敵がボムに近づいた時(直撃する前に爆発する)に爆発して、球状の爆風を発生させる。
テムジン707Sの立ち/歩きLWとほぼ同等の性能。ただしこちらは距離30ほど近くに着弾する。歩き状態からの射出でも移動速度が低下しないので、歩きRWやCWの牽制に混ぜて、敵の攻撃を打ち消す狙いで使っていきたい。
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相殺・打ち消し性能が高いので、その後ろを追いかけると敵に接近しやすい
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・立ち/歩きCW ダメージ3.7% CWゲージ70%消費
マチェットを振り、ウェーブを射出する。射程は約390。
テムジン707Sの立ち/歩きCWとほぼ同等の性能を持つ。やはりダメージを狙う武装ではないので、牽制として敵を動かした後を狙うことになる。相殺・打ち消し能力も高いので、近接戦闘を仕掛けるために接近する際にも重宝する。あまり遠距離からでは狙いにくいので、距離200程度まで接近してから使いたい。
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踏み込み距離が長いだけでなく、攻撃範囲、ダメージともに優秀だ
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・近接CW ダメージ36.3% ゲージ不要
マチェットを左から右、右から左と2回連続で振りぬく。距離104以内で使用可能。
踏み込み距離が長く、攻撃力の発生も比較的早い。近接戦闘で敵を攻撃する際には、まずこれで踏み込むと距離を縮めやすい。2回の攻撃判定があるものの、1回目が当たると距離が開くため、2回目はあまり意味がない。1回目を命中させたらガードで攻撃をキャンセルして安全を図りたい。
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回り込みターボ近接で使用すると効果絶大。近接CWの踏み込みから繋いでいきたい
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・ターボ近接LW ダメージ44.4% ゲージ不要
マチェットを前方に何度も突き出す。距離84以内で使用可能。
攻撃の発生が早く、ダメージも近接CWを大きく上回る。攻撃範囲は左右に狭く、前方にもそれほど長くはないので、普通に使用すると外しやすい。スキを減らすためにも回り込みターボ近接で使用していきたい。命中率も大幅に上昇するので一石二鳥だ。また攻撃判定は何度も発生するが、ターボ近接攻撃なので1発命中させれば必ずダウンを奪える。
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