★Xboxゲームレビュー★

巨大戦闘ロボットで建物や施設を破壊しまくる
ストレス発散系アクションシューティング
「メックアサルト」

【ゲーム内容】

 31世紀を舞台に繰り広げられる巨大ロボットによるバトルアクションゲーム。プレーヤーはウルフ竜騎兵団所属のパイロットとなり、バトルメック(通称メック)と呼ばれる巨大戦闘ロボットを操縦。カルト教団ワードオブブレイクに支配された惑星ヘリオスにて、強襲、救助、潜入、探索といった数々のミッションを達成していく。Xbox Liveに対応しており、ボイスチャットをしながら最大8人でのデスマッチやチーム戦、キャプチャーフラッグ(旗取り戦)といったマルチプレイが楽しめるほか、新型メックや新マップの配信などもしている。


 忘れもしない、あれは……えーっと'95年頃だっけか(忘れてる)? たぶん7~8年くらい昔。私はたまたま遊びに行った友人宅でパソコンゲームを遊ばせてもらった。当時最新型だったGatewayのそらぁもうでっかいフルタワーPentium 90MHzのパソコンで、おもむろに立ち上ったのが「MECHWARRIOR2」だった。これはいわゆるフライトシミュレーターのロボット版といった感じのゲームで、今でいえばXboxの「鉄騎」に近いゲームだった。

 エンジン始動からレーダーレンジ切り替え、武器の選択に補足、発射。機体の熱処理からダメージ箇所に応じた性能、操縦性の変化など、当時としてはかなり画期的なゲームだったと思う。ゲームといえばコンシューママシンで遊ぶのがあたりまえだった私は、パソコンの描画する“リアルな”3Dポリゴンの空間に「おお、さすが1秒間に90万回計算するCPUだ!」と意味不明な感激をしつつ、大ハマリしてしまった。そして「パソコンってすげーなーゲーム機なんかメじゃねーべ」と翌週には何十万円もかけてパソコンを購入(Pentium 200MHzで30万円!)。以降、仕事も忘れて「MECHWARRIOR2」をひたすら遊びまくったりした。シングルプレイを何周もクリアーし、それに飽きると今度はマルチプレイを遊びまくり、戦術や操縦技術を研究してみたり、はたまたメック(ロボ)の改造やカスタムに試行錯誤したり、とこれほどゲームにハマったのは初めてではないか? というほどぞっこんになったわけだ。

 それから「Quake」という3Dシューティングにハマるまでは、半年以上「MECHWARRIOR2」がマイフェイバリッドゲームであり続け、ヒマさえあればひたすらロボの操縦。渋谷や横浜に「バトルテック」という、いわゆる「MECHWARRIOR2」をもっとすっごくしたゲームを、コックピット型の筐体に座って数人で遊ぶアミューズメント施設があったのだが、そこにも足繁く通い、ハタチを過ぎて「大きくなったらロボットの運転手になりたいです」と満面の笑顔で答えるような立派なボンクラ青年になっていたりした。

 それから何年もの月日が経ち、以降パソコンで「MECHWARRIOR」シリーズの新作は出ていたものの、なんとなく遊ぶ機会を逃し、今日に至っていたわけだが、今回Xboxでそんなメックをひっさびさに操縦する機会に恵まれてしまった。思いっきりあの頃に戻って遊んで……あ、いやレビューしてみたいっ!



■ ゲームはシンプルで遊びやすいアクションシューティングに

 いきなり勘違いというか、思い違いをしていたんですが、当初メックと聞いて「鉄騎」みたいな難しそうなシミュレーション的なゲームを想像しておりました。ゲームを始める前は、また以前のように練習面で教官に怒鳴られながら、複雑なメックの操縦を覚えないといけないのかな、なんて考えていたんですが、予想に反して「メックアサルト」は非常にシンプルで遊びやすいアクションゲームだった。

 ゲーム画面はメックを後方やや上から眺めた、いわゆる第三者的視点(サードパーソンビュー)モード固定で、コックピット視点などに切り替えたりはできない。メックの動作はとても軽快でキビキビ動き、軽量級メックなら「トゥームレイダー」のララ・クロフトのようにスイスイ走りながら攻撃する。左アナログスティックでメックの移動、右アナログスティックで照準を動かす操作方式は、「HALO」と同じ。Xboxのコントローラーはこの左右のアナログスティックが扱いやすいため、3D空間を動き回るゲームがとても遊びやすい。

出撃前にメックを選択するのだが、各メックの性能データはシンプル。耐久力と移動速度の機体性能。これに武器が3種類とジャンプジェットや無痕跡システムなどの特殊能力を備える

 また、メックは基本的にエネルギー兵器、弾道兵器、ミサイル兵器の3つの兵器しか持っておらず、しかも装弾数は無制限。よーするに難しい事は考えず、状況に応じて3つの武器を切り替えながら撃って撃って撃ちまくってゲームを進めていけばいいわけ。敵の施設やメックを破壊すれば回復アイテムや、各系列武器のパワーアップアイテム(弾数に制限はあるが強力)が出てくるし、そのアイテムに触れば即座に効果を発揮するので、ほんと純粋なアクションゲームになってますな。

ゲーム序盤は女性パートナーに基本的な操作方法を解説してもらいつつ、ミッションが進んでいく。中盤以降になると、結構キツイミッションが増えてくる。敵の輸送中のメックを傷つけずに奪え、とか敵基地のド真中から機動性の高いメックで逃げろ! などなど

 ゲームの主役である戦闘ロボット、メックには軽量級から重量級までさまざまなタイプが登場し、最終的には20機種以上操作できるようになる。それぞれが3つの系列の武装を装備(中には2種類の武器しか持っていない機種もある)し、さらに武器も系列ごとに何種類かの兵器に分かれている。例えばエネルギー兵器なら連射の速いタイプや追尾性の高いタイプ、溜め撃ちできるタイプなどがあって、メックによって装備している兵器が違ってくる。

軽量級メックはジャンプジェットを備える機種が多く、短時間なら空も飛べる。地形をショートカットしたり、ビルの屋上に登って上から攻撃したりできる。接近戦でいきなりジャンプジェットで背後に回られると、補足しづらい

無痕跡システムで透明化する敵メック。写真では自分の斜め左前にいるが、地形によってはかなり見つけづらい場面も。攻撃するなどして熱を発すると、透明度合いが悪くなり見つかりやすくなる

 また、ジャンプジェットで空を短時間だけ飛べるメックや、無痕跡システムと呼ばれる、光学迷彩で透明になったり敵のロックオンをかいくぐるジャミングシステムを持つメックもある。機動性の高い軽量メックと耐久力の高い重量メックでは移動スピードが「ガンダム」でいうところのガンタンクとドムくらい違っているため、選んだメックにより戦い方もまったく違ってくる。とはいえ、遮蔽物や障害物が少ない空間で撃ち合えば、敵の攻撃を回避するのは困難なので、中距離から近距離の戦いではどうしても殴り合いの大ざっぱな戦闘になりがちだ。重量級メックはいかにこの状況に持っていくか、軽量級メックはいかにこうならないように戦うかが大事で、このあたりがわかってこないと、単純で大味な戦闘ゲームだという印象になってしまうかもしれない。

 とにかく、見た目も中身もまったく変わっちゃって、大昔のPC版しか知らなかった私は若干寂しかったりもしたけど、昔ながらの無骨なメックデザインや、撃ちすぎると熱ゲージが貯まって警告音が鳴る所なんかで、昔の面影を見つけて遠い目をしてみたり。いやーそれにしても、変わりませんな。メックのデザイン。昔は「うわー、『マ○ロス』のパクリかよ!」とか「戦前のブリキロボットのおもちゃかよ!」と突っ込みまくっていたメックのデザインも、Xboxのグラフィックだとこんなにマトモというか、スマートになっちゃうのかー、とか感慨深い気持ちになったり、ならなかったり。 

建物だろうが地形だろうが、なんでも破壊できるのが気持ちいい。巨大ロボットの暴力的な強さを満喫できる。ただ落盤などに巻き込まれてもダメージを食らうので注意。高層ビルが煙と共に崩れ落ちるさまはなかなか壮観



■ シングルプレイは若干ボリューム不足か?

 ストーリーモード(シングルプレイ)では、プレーヤーは惑星ヘリオスで活躍するすご腕メックウォーリアー(メックパイロット)となって各ミッションをクリアーしていく。いきなり“乗ってたドロップシップが撃墜されたから、残ってる軽量メックで敵の通信施設を叩け!”とか、“民間人が攻撃されているから援護せよ!”といった感じで各ミッションを進めていく。このミッションがなかなかバラエティ豊かで、ただ敵と戦うばっかりでもなく、“小型パワードスーツで敵基地へ進入して大型メックを奪っちゃえ”とか、“敵メックに乗って何食わぬ顔で基地に潜入、通信施設をハッキングせよ”なんて特殊ミッションもあって楽しめた。

ゲーム序盤は歩兵部隊が無謀にも突っ込んで攻撃してきたりするのだが、とにかく弱い。ビルの上からロケット砲で狙撃してきたり、パワードスーツでチマチマ攻撃してきたりナマイキなヤツはミサイルでぶっ飛ばす

 ゲームの難易度は序盤こそ楽勝だったものの、終盤に近づくにつれ、けっこうハードになってくる。特に後半は敵重量級メックを数機まとめて相手にするシーンも多く、難易度がグンと上がってくる。ゲームはミッション途中にセーブできないので、敵に破壊されるなどしてミッション失敗となれば、またそのミッションの最初からやり直しとなるわけだ。

 私の場合、結構ゲームにハマって一気に遊んでしまったため、1日4~5時間プレイで3~4日程度でクリアしてしまった。シングルプレイのボリューム的には、「若干短いかなぁ」と思ったが、ゲーム後半、難易度が高めだったため何度も同じミッションにチャレンジする機会も多く、アクションゲームの苦手な人ならかなり手応えがある内容だろう。

 各ミッションは選んだメックによって若干攻略ルートを変えられるものもあったが、おおむね一本道。軽量級メックでジャンプジェットを使い山道をショートカットするか、重量級メックで正面突破するかなど、ある程度の自由度はあるので、一度クリアしたミッションも別のメックで挑戦したりして遊ぶこともできる。とはいえ、なまじ面白かっただけに、もうちょっとボリュームが欲しかった、というのが正直な感想。シングルプレイでは使わない、マルチプレイ専用のメックなどもあるんだから、こういうのを使ってあと3割ぐらいミッションを増量していただけると嬉しかった。



■ シングルプレイを遊んでみた感想などなど

市街地での戦闘は、まるで怪獣にでもなった気分。戦車や装甲車を軽くぶっ壊し、高層ビルを倒壊。敵メックを大爆発させようものならそこはまるで地獄絵図

 シングルプレイを最後まで遊んでみた感想としては、まず強襲、護衛、奪取、潜入に逃走とミッション内容が盛りだくさんで、飽きさせない展開が実に楽しかった。歯ごたえがある難易度と相まってかなり満足できた。ただ前述の通り、「ボリュームが若干短めかなぁ」と個人的には思った。アクションゲームが苦手な人にはいい感じで手応えがあるものの、逆に得意な人なら意外とあっさりクリアしてしまうかもしれない。

メックを倒すと、地面に倒れこんで内側から光を発しつつ大爆発。まさにアニメのロボ爆破シーンそのままのハデな演出。この爆破に巻き込まれると、大ダメージを喰らってしまう。メックを倒せばアイテムを出すが、あまり急いで取りにいくと大変な事になる

 グラフィックもさすがXboxだけあって非常に綺麗で、雪の山岳地帯や雨の市街地、溶岩むき出しの採掘現場など雰囲気ばっちり。自宅のPCに搭載された型遅れのグラフィックカードがやけにもの悲しくなってくる感じ。特に爆破や破壊といった各種エフェクト類が秀逸で、たとえば倉庫にミサイルを撃ち込めば、着弾点の壁が破壊され、鉄骨や内部がのぞけたり、弾痕から炎上したりする。高層ビルを攻撃すれば、ニュースでよく見る“ビル爆破解体シーン”そのままといった感じで、ものすごい爆炎とスモッグに包まれて巨大ビルが倒壊していく。建物をぶっ壊し、兵士を踏みつけながら街を蹂躙していく様は、まさに怪獣ごっこという感じで、もうビルを見るとキャッキャ大はしゃぎしながらぶっ壊しまくったりしてしまった。

 それから後半は難易度が高め、イコール何度も同じミッションを最初からやらされるわけだが、1ミッションはそれほど長くないので、途中でセーブできるようになるとかえって緊張感がなくなってつまらなくなるだろう。それより、全体マップが表示されないため、次にどこに向かえばいいのかわからずイライラさせられた点の方が少々気になった。

 画面の左下にはレーダーが表示され、次に進むべきナビポイント方向が指示されるのだけど、その方向に進んでも行き止まりで、実は大きく迂回しなくちゃいけない、なんてシーンがザラにあり、これにはかなりイライラが募った。「どこ行けばいいんだよ!」的なストレスを、建物破壊で発散する事もしばしばで、やっぱり全体マップ表示モードは、欲しかったかな。



■ お手軽、お気軽、シンプルで遊びやすいマルチプレイ

 マルチプレイには何種類かの遊び方があり、1台のXboxで画面を分割させてふたりで遊んだり、数台のXboxをつなげて対戦させたりもできる。が、やはりメインとなるのがXbox Liveでのマルチプレイだろう。Xbox Liveでは、最大8人までが参加可能だ。

 最大人数が8人というのはそれほど多い数ではない。PCゲームなんかだと最大16人とか32人でシューティングを遊ぶ、なんてゲームもザラにあったりする昨今、むしろ少な目かな? と思えるくらいだ。それ故か戦闘フィールド(マップ)もこじんまりしたものばかりで、そんなに広くはないものばかりだった。最初はもうちょっと広いマップで、本格的にレーダーで策敵しながらじっくり戦ってみたいかな、なんて思っていたのだが、実際に遊んでみるとアクションゲーム色が強い本作では、お手軽に遊べるこのくらいの人数とマップの広さがちょうど良いと感じた。

Xbox Liveによるマルチプレイはとてもお手軽につながる。ゲームの検索や新規ゲームの立ち上げも簡単で、ゲームセンターで対戦ゲームするよりもラクかも。新メックや新マップなどのダウンロードもあっという間に完了

 8人でも、キャプチャーフラグ(旗取り戦)で、軽量級メックが無痕跡システム(光学迷彩で透明)やジャンプジェットを駆使して、重量級メックが守備する旗を取って帰ってきたり、味方が次々と撃破される中、重量級メック1機でボロボロになりながら旗を死守したりと、チームワークの楽しさというか、マルチプレイのおもしろさみたいなものは十分に堪能できた。ボイスチャットも、アニメ声やタフガイ声なんかに変えられるので、いい年したオッサンながらキャーキャー叫びながら遊べてしまったり。いやー地声だと、ちょっと恥ずかしい30才すぎなんです……。

 さらにXbox Liveにつなげれば、追加マップや新メック、新ゲームルールなんかもダウンロードできる。特におすすめだったのが、追加ダウンロードゲームの“ジャイアントキラー”。1台の重量級メック対複数のエレメンタル(人間サイズのパワードスーツ)というゲームモードで、スコアは重量級メックのみ加算される。ちっこいエレメンタルたちがミサイルやレーザーでチマチマ攻撃して、重量級メックを破壊した人が、次にその重量級メックを操作してスコアを稼ぐ、というゲームだ。これがかなりハチャメチャでバカっぽくて楽しく、結構ハマってしまった。

マルチプレイ一押しのジャイアントキラーモード。小型パワードスーツの群れ対巨大メック。街のマップで遊ぶと臨場感バツグンだ。目の前で巨大メックが倒れて大爆発する様子はまさに圧巻!

 正直な話、最初は本作をシングルプレイがメインでマルチはオマケ程度に考えていたため、予想に反して(?)マルチプレイが楽しかったのが嬉しい誤算だった。とりあえず1台のXboxで、友人と分割画面にしつつXbox Liveにつなげて対戦できる点も良かった。家に遊びに来た友人に接待プレイがてら、ふたりで適当なゲームにジョインして、対戦で盛り上がったりもした。まぁ分割画面で画面は若干見にくくなるのだが、Xbox1台でお手軽にマルチプレイが遊べる、という点はかなり評価できると思う。

 実際、マルチプレイを遊んでいたら、1台のXboxを使って親子で参戦してきたメンバーがいた。お父さんが息子に、「あのガイコツみたいなロボをやっつけるんだよ」と説明しつつ、息子の方は「お父さん! やられちゃったー!」と大騒ぎ。その様子がボイスチャットで他のプレーヤーにもまる聞こえということがあり、かなりほほえましく、「こういうコミニュケーションっていいなぁ」と思ってしまいました。

1台のXBOXで、ふたりまでXbox Liveにアクセスできるのが良い。画面は2分割で小さくなるが十分遊べる。Xbox Liveキットもひとつで可能だ(片方はチャットができないが)。家に遊びにきた友人といっしょに、チームデスマッチしたりして大盛り上がり。接待ゲームに威力を発揮だ

 マルチプレイに関しては、新ゲームモードや新メックなど、後からダウンロードでバンバン追加、改良されそうな勢いなので、マイクロソフトには今後のアップデートに期待したい。お手軽に楽しめるという事は、それだけ遊びまくっちゃうと飽きるのも早い可能性もあるので、後は断続的に追加ゲームなんかを発表してもらって、息の長いゲームにして欲しい。



■ お手軽に遊べて満足度はなかなかでした

 もともと「MECH」シリーズといえば、日本ではいまいち馴染みがなかったりしますが、まぁいわば日本でいえば「ガンダム」みたいなもので、向こう(本家海外)ではとにかく息が長いロボットモノであったりします。本家ではバックストーリーになんだか壮大な物語が進行している(いた?)ようですが、そんな事はさっぱりわからなくても、私のようにこのゲーム単体で予備知識なしで、十分楽しむ事ができます。

 「お手軽に、巨大で強力なロボットをズンズン動かして遊んでみたい」ってな人には結構ハマるタイトルだと思いました。あと最後にひとこと。このゲーム、遊びすぎると右手の親指、付け根が痛くなります。連続3時間とかプレイすると、とたんに右手親指が痙攣。なんとかしてください。パッド自体はコントロールしやすいんだけど、なんでだろ。やっぱ大きさかな? 「痛い、痛い」と泣きながらゲームやめらんないのって、「HALO」以来だなー。とほほ。「ゲームは1日1時間」と神様に怒られてるようで、なんとも……。

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□Xboxのホームページ
http://www.xbox.com/jp/
□製品情報
http://www.xbox.com/jp/games/mechassault/
□関連記事
【6月6日】マイクロソフト、「メック アサルト」公式ホームページでムービーや壁紙などコンテンツを追加
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030606/xbox.htm

(2003年7月4日)

[Reported by 三須隆弘]


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