| 【主要武装の紹介】
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使用感に大きな変化はない。主力武器としての期待を裏切らない性能だ
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・前ダッシュRW
ダメージ28.2% RWゲージ37%(1発分)消費
高速で大きな光弾を2発発射する。射程は約1,100。
テムジン707Sと比べてダメージは変化していないが、ゲージの消費量が僅かに下がっている。1発目の射出タイミングが若干早まっていたり、旋回速度が上がっていたりするおかげで、命中率が高くなっている。
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ダメージが増加した分、攻めの起点としての効果はさらに上がっている
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・立ち/歩きLW
ダメージ16.2% LWゲージ95%消費
ボムを前方に投げる。地面に落ちた時(距離約130)、または敵がボムに近づいた時(直撃する前に爆発する)に爆発して、球状の爆風を発生させる。
ゲージ消費量が上がっているものの、ダメージは大幅に上昇している。敵の攻撃を打ち消すために使いつつも、敵に命中させる事を考えていくとより効果的だ。
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性能も非常に強力だが、それ以上に派手なモーションが目を引く
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・ターボCW
ダメージ47.2% CWゲージ100%消費
ソードを十字に振り、ウェーブを射出する。射程は約1,280。
テムジン707Sのソードウェーブよりもダメージは大幅に上昇しているが、射出にかかる時間が長くなっている点には注意が必要。またこの攻撃は、敵に命中した以降も、貫通して他の敵へ飛んでいく。周囲にいる全ての敵に大ダメージを与えることができるので、敵の多いミッションでは非常に重宝する。
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近接攻撃の連携はこれでしめるのがベスト。命中すればダメージも大きい
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・ターボ近接RW
ダメージ40.0% ゲージ不要
敵に向かってソードを突き出す。距離74以内で使用可能。
ターボ攻撃の割には攻撃力の発生が早い。左右への攻撃範囲は狭いが、大きく前方へと突き出すので、ダッシュで逃げた敵の背中に命中しやすい。回り込みターボ近接で使用すると絶大な効果を発揮する。
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