【主要武装の紹介】
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近距離であれば、1発当てればダウンを奪える
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・前ダッシュRW ダメージ28.2% RWチャージ40%(1発分)消費
高速で大きな光弾を2発発射する。射程は約1,200。
射程はほぼ無限遠と言ってもよいが、射出後はほとんど直線軌道で飛んでいくため、遠くの敵を狙うには不向き。接近して一撃離脱、という使い方が基本となる。敵のダッシュ攻撃やジャンプのスキを狙ったり、敵の中に切り込んでいく際にとても重宝する。連続で使おうとすると、RWのチャージ不足で2発目が出ない。
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自機や僚機には干渉しない。攻めの起点としても使える
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・立ち/歩きLW ダメージ0.6% LWゲージ70%消費
ボムを前方に投げる。地面に落ちた時(距離約150)、または敵がボムに近づいた時(直撃する前に爆発する)に爆発して、球状の爆風を発生させる。
ダメージを期待する武器ではなく、敵の攻撃を打ち消すことが主な用途となる。効果時間は2秒程度と長くはないが、敵との間に壁を作ることができるので、牽制の合間に入れておくと戦いの組み立てが楽になる。
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牽制や攻撃のつなぎが主体とはいえ、数を重ねればダメージ量も無視できない
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・立ち/歩きCW ダメージ3.4% CWゲージ70%消費
ソードを振り、ウェーブを射出する。射程は約400。
ダメージは小さいが、高速で当たり判定が広く、攻撃後のスキもほとんど無い。相殺・打ち消し能力も高いので、牽制用として優れている。距離200以内では特に命中率が高く、攻めの起点として絶大な効果を発揮する。
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確実に当てるつもりで使用すること。外したときは反撃を覚悟
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・ターボCW ダメージ21.0% CWゲージ100%消費
ソードを大きく振りかぶり、ウェーブを射出する。射程は少し伸びて約500。
見た目は立ちCWとほぼ同じだが、ダメージと打ち消し能力が大幅にアップしており、多くの攻撃を打ち消しながら敵に飛んでいく。垂直方向への誘導性も高くなっているので、ジャンプ中の敵を狙うのにも適している。ただし、左右方向への誘導性が低いためにダッシュで回避されやすく、射出後の硬直も長いというリスクもある。反撃のことを考えると、立ちCWとは逆に200以上の距離を開けてからの使用が安全だ。
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高性能だが、頼り切るのは危険。常にガードを意識しておこう
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・近接LW ダメージ31.9% ゲージ不要
右から左へソードを振り抜く。距離79以内で使用可能。
左右の攻撃範囲が広く、比較的攻撃力の発生が早いので使いやすい。ジャンプで逃げた敵には当たらないので、その後はきちんとガードや回避を行なうこと。
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