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本日到着! DEMO & PATCH

~2003年3月5日~


    【アクションシューティング】
    「Tom Clancy's Rainbow Six 3: Raven Shield」Singleplay Demo [223MB]
  • 開発元 Red Storm Entertainment
  • 発売元 Ubi Soft Entertainment

     リアル系FPSの旗手Red Stormが満を持して放つシリーズ最新作「Tom Clancy's Rainbow Six 3: Raven Shield」のSinglePlayer Demo。北米での発売日も3月18日に決まり、日本でもユービーアイが日本語マニュアル付き英語版を3月20日に発売する。2002年11月に公開されたMultiplay Demoはβテスト的意味合いが強かったが、今回はカリカリにチューンされたAIを実装した多数のテロリストと激突できる。遊びがいのあるDemoだ。

     「Tom Clancy's Rainbow Six 3: Raven Shield」は、「Rainbow Six」、「Rogue Spear」に続く、米国のテクノスリラー作家トム・クランシーの同名のベストセラー小説をモチーフにしたアクションシューティング。実戦で使用されている豊富な銃器とハイテクアイテム、フルアーマー装着でも当たり所が悪ければ一撃で死ぬという、現実世界同様のシビアなセッティングが最大の特徴。いわるるリアル系FPSの最右翼に位置する人気シリーズだ。

     今回のDemoでは、小説世界同様、Team Rainbowを率いて、テロリストの野望を打ち砕くというシングルプレイミッションが1ステージ楽しめる。Operation Stolen Flameと名付けられたミッションは、石油製油施設を占拠したテロリストを無力化するという内容。闇夜に紛れて侵入するため、外は暗く、各所に配置されているテロリストが視認しづらい。

     今回キャンペーンモードは選択できず、任意のキャンペーンマップをさまざまなスタイルで楽しむカスタムミッションモード限定となっている。このモードは前後のつながりを考えずに、常に最精鋭部隊(自由なセッティングといってもいい)で現場に踏み込むことができる。隊員数は最大8名で、3つの小隊にわけることができる。デフォルトではRed4名、Green4名、全員アサルト兵で、プレーヤーは小説で準主役として活躍するドミンゴ・シャベスを操作し、残る7名を率いていくことになる。

     余談だが彼のステータスはAssault100、Stealth100、Leadership100と隊長にふさわしい数値となっているが、立ったまま無造作に歩いていくと、開始5秒で狙撃を受けて死亡してしまう。小説の英雄を容赦なく死なすところが、同作の偉いところだ。

     ゲームモードは「Practice Mission」、「Lone Wolf」、「Terrorist Hunt」、「Hostage Rescue」の4つ。このあたりは前作「Rogue Spear」から変わっていない。まずはキャンペーン同様のシチュエーションで楽しめる「Practice Mission」をプレイすることをお勧めする。

     ゲームは、まず司令室からブリーフィングを受け、次にRainbow長官ジョン・クラークの説明、そして部隊編成、武装選択、最後に突入プランを立てていく。部隊編成以下は、一応自動設定されているので、何もいじらずにミッションスタートすることも可能だが、Rainbowの隊長気分で、これらをあれこれ考えるところに同シリーズのおもしろさがある。たとえば、アサルト兵の代わりにスナイパーを入れて、隊員にやかましく指示しつつ、自分だけ後方から狙撃しまくるのでもいいし、もっと実践的にグレネード投げは部下に任せて、自分はハートビートセンサーを装備することで、出会い頭の戦闘で隊員が死傷することはなくなる。

     もっとも重要な突入プランは、ゲームに慣れるまでは特にいじらなくてもいいが、初期プランを少し修正するだけでさらに作戦が楽になったり、安全性を高めることができる。個人的に残念だったのは、プランニング画面の解像度が相変わらず640×480ドット固定というところだろう。この一覧性の悪さではちょっと一からプランを組立て直す気にはならない。

     「Practice Mission」クリア後は、1人でテロリストと戦っていく「Lone Wolf」、テロリストの数を設定して戦う「Terrorist Hunt」、人質を救出して安全地帯まで連れて行く「Hostage Rescue」などを順番にプレイしていくといいだろう。テロリストも場所に応じて適切な戦術を取ってくるため、プレイするたびに新鮮な気分で強襲ミッションを堪能できる。 なお、このマップは構造上、アサルト兵がもっとも適しており、他の兵科が活躍しにくい。スナイパーや工作兵などの真の評価は、製品版まで待つ必要がありそうだ。

    (C) 2002 Red Storm Entertainment, Inc. Red Storm and Red Storm Entertainment are trademarks of Red Storm Entertainment, Inc. Rainbow Six is a trademark of Red Storm Entertainment, Inc. Rainbow Six: Raven Shield is a trademark under registration by Ubi Soft Entertainment, Inc. Red Storm Entertainment, Inc. is a Ubi Soft Entertainment company. All Rights Reserved.

    ダウンロードはこちら(Impress)

隊員選抜は好みでいいが、装備だけはキチンと選んでおきたい。銃器だけでも92FS、USP、AP Army、Uzi、MP5A4、P90、MP5SD5、MTAR-21、MP5K-PDW、M12、Mac 11/9、AK-47、M1、PSG-1、Dragunov、RPDと豊富に用意されている

隊員への命令はスペースキーを使って行なう。画面下のアイコンが薄く表示されているときにキーを押しっぱなしにすることでメニューが表示される。非常に直感的でわかりやすい

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(2003年3月4日)

[Reported by 中村聖司]



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