マキシ

マキシは技後に構えへとシフトするものが多く、ヒットを確認してからではキャンセルが間に合わないことが多い。確実にヒットする状況を見極めることがまず最初に必要だが、攻撃を出したらを押すクセをつければその後のコンボもスムーズに繰り出せるはず。変化をつけたいときはボタンを押さないようにして、使い分けるといいだろう。

【相手を浮かせるもの】

・弾き沙魚狩り（）
・架け降龍（）
・繋ぎ龍脈（＋）
・龍影割り（）
・繋ぎ覇龍（.）【2発目】
・繋ぎ疾風（.）【2発目】

【ダウン効果を利用するもの】

・返り夜汐（禄存中.）【一発目、カウンター】

※「カウンター」アタックorバックステップカウンターを指す

1.返り夜汐一発止め（禄存中）【カウンター】～舞雲紡ぎ（）～弾き沙魚狩り（）【ダメージ109程度】

　舞雲紡ぎを繰り出したら、を押して構えシフトをキャンセルすること。通常構えになった直後にを入力して弾き沙魚狩りの追い打ちを決めるのだ。

2.繋ぎ龍脈（＋）～龍影割り（）【ダメージ72程度】

　繋ぎ龍脈の2発目がヒットして相手が浮いたところに、龍影割りで追い打ちを仕掛けるだけでいい。龍影割り以外にも、昇り龍鱗（＋）の追い打ちも可能だ。

3.架け降龍（）～張式改・並び双哭（）【ダメージ73程度】

　攻撃がヒットして相手が浮いたのを確認してから、追い打ちのコマンドを入力。

・架け降龍（）～張式改・重ね双哭（＋）【ダメージ73程度】

　相手がバウンドして空中に浮いたのを確認したら、張式改・重ね双哭のコマンドを入力するだけでいい。

・弾き沙魚狩り（）～昇り龍鱗（＋）【ダメージ67程度】

　追い打ちのタイミングが遅れるとヒットせず。相手と近い距離に着地するため、反撃を受ける可能性あり。

・弾き沙魚狩り（）～張式改・重ね双哭（＋）【ダメージ65程度】

　浮いた相手に確実に追い打ちが決まる。コマンド入力も簡単で、連続技を決めた後も反撃の心配はない。

・弾き沙魚狩り（）～乱れ翔龍（..）【ダメージ74程度】

　追い打ちの2発目から空中制御でかわされる。

・架け降龍（）～舞雲紡ぎ（）【ダメージ73程度】

　3発目が当たりにくいが、連続技を決めた後に接近戦へ持ち込める。