ダウンを奪った後などにソウルチャージ2を試みて、起きあがり後の相手に鵬翼を繰り出す。8Way-Runで避けられやすいので、相手がサイドへ動くようならで鵬翼をキャンセルして凛乎()や流渓翼(..)の2発止めで牽制していこう。準封師()からの凛乎を使い、対8Way-Runと下段攻撃を意識させておき、ソウルチャージ2後に準封師～凛乎、もしくは準封師～鵬翼の選択を使って、ガードブレイクを狙っていくといいだろう。鵬翼でのガードブレイクが成功したら、すかさず紅鋒の1発止めで相手を浮かせていこう。浮いた相手への追い打ちには帥穿()を使い、確実にダメージを与えること。
ガードインパクトで紅鋒を返しにくる相手には、箒星()か大辟()の最大ホールドを使って対抗しよう。
(2002年7月26日)
[Reported by SCII攻略チーム]
＋
)～紅鋒(
)1発止め
＋
)による最速ソウルチャージができないうえ、ソウルチャージ1でガードブレイクに変化する技もない。固有技のガードブレイク技もないと、ガードブレイクを利用した攻めを行ないにくい。ここは
)からの凛乎を使い、対8Way-Runと下段攻撃を意識させておき、ソウルチャージ2後に準封師～凛乎、もしくは準封師～鵬翼の選択を使って、ガードブレイクを狙っていくといいだろう。鵬翼でのガードブレイクが成功したら、すかさず紅鋒の1発止めで相手を浮かせていこう。浮いた相手への追い打ちには帥穿(
)へシフトして羅喉星(準星師中