剛昇天のコマンドを入力したら、レバーをに入れておきを連打していれば決まってくれる。剛昇天のカウンターヒットで相手が高く浮いた場合でも、この方法で問題なく連架蹴を叩き込める。接近戦なら、剛昇天の代わりに昇鉤蹴(立ち途中)を当て、刃面壁(.)を決めるといい。相手を空中に叩き上げたくない時に有効だ。
●その他のバリエーション
・剛昇天~鉄支連断(.)【ダメージ54程度】 (鉄支連断の2発目を空中制御でかわされることもある)
・震抉足()~剛昇天~連架蹴()【ダメージ82程度】 (震抉足がアタックカウンターヒット時で、かつ相手のダウン回復が遅れることが条件。震抉足~剛昇天への繋ぎが遅いと相手は浮かない)
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