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バンダイネットワークス
J-スカイJavaゲーム「機動戦士ガンダム mobile Operation J」を9月12日より配信開始
 バンダイネットワークス株式会社は、J-スカイ向けJavaゲームコンテンツ「機動戦士ガンダム Mobile Operation J」の配信サービスを9月12日より開始する。料金は月額300円となっている。

 「機動戦士ガンダム Mobile Operation J」は、人気TVアニメ「機動戦士ガンダム」を題材にしたゲームコンテンツ。作中のストーリーに沿ったミニゲームが用意されており、スタート時は「ガンダム大地に立つ」、「大気圏突入」、ガルマ散る」の3本をダウンロードして遊ぶことができる。今後は、毎月1本程度のペースで新タイトルの追加も予定されている。

■「機動戦士ガンダム mobile Operation J」へのアクセス方法
・メインメニュー → Javaアプリ → ゲーム → アクション → 機動戦士ガンダム Mobile Operation J



セガ、J-スカイ用コンテンツうららのチャンネルJにモロ星人が踊る「オモシロイノモロ」を追加

 株式会社セガは、J-スカイ用ゲーム「オモシロイモロ」を9月12日から「うららのチャンネルJ」にて配信を開始する。料金は月額100円。

 「オモシロイモロ」は、DC用ソフト「スペースチャンネル5」に出てきた「モロ星人」の流星シューティングアクション。画面に数字の書かれた星が現れ、その数字と同じ携帯の数字ボタンをテンポよく押していく。また、キャラクタや背景には、J-フォン端末ならではの3D機能を使用している。
 オフラインでもプレイできるが、ネットワークに接続すればランキングの登録や新ステージの追加、キャラクタや音楽の変更などが行なえる。

 うららのチャンネルJではこの他に、モロ星人の投げてくる星と同じボタンを押していく「パズルだモロ!」、モロ星人がラッキーカラーなどを占ってくれる「ラッキーモロリアン」、暴走するココ★タピオカを止めるアクションゲーム「タピオカ★パニック」などのコンテンツが配信されている。

■ J-スカイ「うららのチャンネルJ」へのアクセス方法
・メインメニュー → Javaアプリ → ゲーム → メーカー別リンク → セガ・パレード → うららのチャンネルJ

(C)SEGA/UGA, 2001



エニックス、J-スカイJavaアプリ対応ゲームサイト「ドラゴンクエストカジノDX」を9月12日より開始

 株式会社エニックスは、J-スカイのJavaアプリ対応ゲームサイト「ドラゴンクエストカジノDX」の配信サービスを、9月12日より開始する。料金は月額300円。サービス開始直後は「リーチスロット」、「スライムキャッチャーDX」の2種類がプレイ可能で、今後は新ゲームを追加する予定だとしている。

 「ドラゴンクエストカジノDX」は、同社の人気RPG「ドラゴンクエスト」のキャラクタが登場するゲームサイト。
 「リーチスロットDX」は、4つ並んだスロットの絵柄を揃えて遊ぶゲーム。実機のスロット同様、狙った絵柄でスロットを止めてリーチを待つといったテクニックも使える。両端が揃えば“リーチチャンス”となり、当たる確率がアップ。変身キャラクタ「マネマネ」が、プレーヤーの手助けをしてくれることもある。
 「スライムキャッチャーDX」は、アームを動かしてモンスターをキャッチするゲーム。“ロトの宝石”が光ったらボーナス発動のサインで、スライムに呪文をかけてゲームを有利に進められる。なお、「スライムキャッチャーDX」プレイ時にメダルを必要としないことから、キャッチャーでメダルを稼ぎスロットで勝負するといった楽しみ方も可能となっている。

■ J-スカイ「ドラゴンクエストカジノDX」へのアクセス方法
・メインメニュー → Javaアプリ → ゲーム → クイズ・パズル・etc → ドラゴンクエストカジノDX
※アクセス方法は10月から変更になります※

(C)2001ENIX



ナムコ、「エースコンバット04」のテレビCMを自粛

 株式会社ナムコは、11日に米国で起こった同時多発テロ事件を鑑み、13日に発売を予定しているプレイステーション 2用フライトシューティング「エースコンバット04 シャッタードスカイ」のテレビCMを自粛する。

 なお、ソフトは9月13日に予定通り発売される。

(C) NAMCO LTD.,ALL RIGHTS RESERVED



レースゲームが1500円で楽しめるサクセス、「Racing1500シリーズ」を9月28日より発売

 株式会社サクセスは、フランスのゲームメーカーMidas Interactiveのレースゲーム4本を「Racing1500シリーズ」と銘打ち、9月28日より発売する。対応OSはWindows 95/98で、価格は各1,500円。

 今回発売されるタイトルは「Kart CHALLENGE」「GrandPrix CHALLENGE」「GrandPrix RACING'98」「Superbike CHALLENGE」の4本で、カート、F1、バイクといったラインナップが用意されている。これら4本は、いずれも'98年以前に発売されたタイトルで、必要環境もPentium 166 MHz以上のCPU、16MB以上のメモリとかなり控え目なので、現行のノートPCはもちろんのこと、型落ちのデスクトップマシンでも手軽にレースゲームを楽しむことができる。

 ゲームはいずれもDirect3D対応で、動作にはDirectX 7.0aとビデオメモリ4MB以上の3Dカードが必要。現行のハイスペックマシンで動かすと、実に滑らかな動きと圧倒的なスピード感でゲームを楽しめる。価格も安いので、レースゲーム入門としてもお勧めだ。

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